特集 [Nostalsia] “一度は訪れてみたいフェスティバル”

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(出典http://www.rencontresdeluthiers.org/fr/intro.htm

特集 [Nostalsia] 第3弾になる今回は”1度は訪れてみたいフェスティバル”を紹介していこう。

その名も実に” Saint Chartier Festival

フランス、アンドル県に位置するこの場所で毎年7月14日頃から3,4日ぶっ通しで行われる音楽祭の事です。歴史は古く1976年から始まり、もともとはヨーロッパ中から集まる楽器職人達とそれを支える伝統音楽を愛する人々の交流の為に発足したようです。もちろんダンスや食事などの文化も合流し、今では世界を代表する伝統音楽フェスとなっています。

 

(出典http://www.amuseon.fr/stcharRDE3.jpg

(出典http://lachatre.canalblog.com/

このフェスの特徴としてまず、その開催期間が長い事と昼夜問わず誰かしら音楽を奏でている事です。基本的に普段自分が練習している楽器などを持ち出し、家族、友達と一緒にテントやホテルを借り音楽に浸るというのが王道な楽しみ方なのですが、楽器に触れた事の無い人でも十二分に楽しめる雰囲気になっています。とにかくそこら中でみんな好き勝手に演奏を始める為、一体誰が最初に始めたか分からなくなります。

icon-youtube  Luc Arbogast

icon-youtube-square たぶん有名な人

楽器の販売をしているお店もあり、レアな楽器マニアならヨダレ必須な場所です。前回特集の”偉大なる楽器達”でも取り上げた日本ではなかなか見つけにくい楽器などがゴロゴロ出てくる事でしょう。

(出典https://clarc.regioncentre.fr/index.php/

日本の夏フェスもアツいですが、今年の夏は是非フランスまで足を運んでみてはいかがだろうか。彼等の音楽的歴史を肌に感じ、なおかつ最高級の食文化まで堪能できるのだから損は無いだろう。

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