風呂桶があるシュール感がどこか笑える!《坂口 真理子 / 訪々入浴百景》

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東京都出身のアーティスト《坂口 真理子》氏の2012年発表の作品【訪々入浴百景】。

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日本の普通の家庭の風景に、突如として”風呂桶”が現れています。そこには作者である《坂口 真理子》氏が入浴し、さらにはセルフシャッターで撮影しています。

まず人が入れるほどの風呂桶に驚きますが、それ以上にこのシュールな風景に少し笑いを覚えるような要素が含まれています。

どんな環境と条件でこの撮影に至ったのか気になるところですが、シチュエーションの多さもこの作品の魅力だと感じます…!

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まるで座敷童のようにそこにいて、周りの方々は全く干渉していないのがおもしろいですね…!”臭いものには蓋をする”なんて言葉とは少し違い、”そこにティッシュの箱がある”くらい当たり前な風景に魅せるセンスに驚きです。

展示になると以下のような感じになるようで、ついこの写真の世界に惹き込まれてしまいそうです。(多摩美術大学映像演劇学科卒業展 より)

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via marikosakaguchi.com

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