”ツゲの木”で作られたロブスターがリアル過ぎる…

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これが”木”で出来ているだと!?

彫刻家の”大竹 亮輔“氏によって制作されたこの作品。木製であるという事実にも勿論驚愕なのだが、あえて形状の難しいロブスターを見事なまでに表現出来ている事が何よりの驚きである。本来この日本という国では”自在置物“という歴史ある金属工芸文化が発達しており、基本的には金属を使って動物などを形作っている。そんな常識をぶち壊した彫刻の映像をまずご覧なって頂こう。

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海外の人々が客観的に受ける日本人に対しての印象が「小さいモノ好き」や「手先が器用」というのも納得せざる得ない気がする。それにしても素晴らしいクオリティーである。

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曲線の表現の仕方などでは銅よりも遥かに難しいとされている”ツゲの木”。まさにチャレンジとも言えるこの彫刻を完璧に作り上げた実力も評価に値するが、何と今回の作品が”公式に発表する初めての自在置物“である事も注目して頂きたい。

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artist それにしても凄い数の彫刻刀だ。今後発表される作品から目が離せないのは間違いないだろう。

[Via : Colossal]

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