しゃべるアコースティックシンセ!?”Talking Machine”とは一体…

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様々な種類の楽器やそれに伴うエフェクターなどの機材に溢れる現代。こんなに便利になっているのも過去の偉人達が我々人間に残した功績の賜物だろう。楽器業界でもデジタル化が進むなか、やはり素材そのものが奏でる唯一無二のサウンドに僕たちは耳を傾けてしまう。そんなみんなにぴったりな楽器がこれ。

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1989年にMartin Richesによって発明されたアコースティックヴォイスシンセ。オルガンに似た様な設計をしており、発音記号が彫られている特別な木製パイプを使用し人間の様な声を奏でるようだ。とても興味深い。

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全てのパイプは同じピッチに調整されモノトーンで発音される仕組みだ。またアルファベットを暗唱することができるようだ。そして驚くべき事に英語とドイツ語、ついには日本語で100まで数えられることが可能。

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icon-youtube Martin Riches : Talking Machine

彼は長年に渡りこの楽器の開発・研究を独自に進めており、2013年10月にはMotherboardtvによりインタヴューも受けている。その記事の内容はこちらをどーぞ。

Via : http://prostheticknowledge.tumblr.com/

 

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