待ってたぜこのコラボ!! “Squarepusher × Z-Machines” 遂に発動!

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(出典http://warp.net/

去年東京で行われた”Maker Fair Tokyo 2013“でその不気味な姿を世間に公開したばかりの話題なロボットバンド”Z-Machines”に早くも新しい動きがある。なんと今をときめくあのイギリス出身テクノミュージシャン”Squarepusher“とのコラボが決まった。そのきっかけとなったのが、このロボットバンドプロジェクトのプロデューサーである松尾謙二郎氏からの強いエールのようだ。

icon-youtube Music For Robots / Squarepusher × Z-MACHINES

無機質なサウンドの集合 = 感動

Suquarepusherは今回のプロジェクトの意味をこう話している。

このプロジェクトを通して、私が追い求めたのは「ロボットは感情に訴える音楽を奏でることができるのか」という疑問に対する答えだ。私は以前から、コンロン・ナンカロウやリゲティ・ジェルジュの自動 ピアノ作品を敬愛してきた。馴染み深い楽器が、馴染みのない方法で”操作”される 状況に大きな魅力を感じる。未知と既知の遭遇は、常に魅惑的だ。かねてより私は、 既存の器楽編成に対して、新鮮なアプローチを取ることの必要性を提唱してきた。同時に、新しい楽器の開発も支持している。例えば、エレクトリック・ギターが使い方 によって刺激的な存在になるように、楽器や楽器法を見直すことができるからだ。

この音楽で演奏に関与しているロボット型装置は、個々の仕様により、特 定の能力を発揮するが、欠落する機能もある。例えば、ギターを演奏するロボット は、どんな人間よりも早いスピードでギターを弾くことが可能だが、振幅の制御がで きない。したがって、人間の演奏者向けに音楽を作曲する場合と同様、このような特 性を配慮しなければならない。音楽における可能性の範囲とは、それぞれの特性に相応するものである。その結果、今回のプロジェクトでは、馴染み深い楽器が、これま で不可能だった方法で演奏されているのだ。(via http://www.qetic.jp/

そしてそして、我らが”Warp Records“にこのプロジェクトのメイキングが上がっていたのでこちらも見て頂きたい。

icon-youtube Making video

最後にこのロボットバンドを紹介しよう。

z-machinesicon-arrow-down 左からCOSMO, MACH, ASHURAからなるスリーピース
Z-Machines-Band-600x375
(出典http://stupiddope.com/

z-machines
(出典http://www.strictlysocial.com/

cnt_interview_img05
(出典http://wired.jp/

素晴らしい出来映えだ。このマシーンを作った東京大学のチームに拍手をしたい。

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