ペプシNEXのCMで話題の”桃太郎” まさかの実話だった?!

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icon-lightbulb-o 最近CMで流れているペプシNEXのCM。超かっこいいので久しぶりのお気に入りCMです。カップヌードルの「サバイブ・サラリーマン偏」以来のヒットですね。とりあえずCM動画張ります。

icon-youtube-play 『桃太郎「Episode.ZERO」』篇 90秒 小栗旬 サントリー CM

icon-angle-double-right最近ペプシが妙に盛り上がっていると感じるのは筆者だけでしょうか?この間深夜番組で一般応募のCMコンペやってたりしたのでそう感じるところです。

このCMで桃太郎に対するイメージがだいぶ変わりましたね。というか別物です。かっこよすぎます。エピソード1と言ってるからには今後続きもでるんでしょうか?

icon-arrow-circle-down左から桃太郎、犬、猿、キジ
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(出典http://geinou-ota-sokuhou.ldblog.jp/ )

icon-arrow-circle-down鬼怖えーよ、巨神兵やん
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(出典http://geinou-ota-sokuhou.ldblog.jp/ )

 icon-question-circle 諸説ある桃太郎の伝説

icon-angle-double-rightこのCMのせいで桃太郎が実話だったか気になったので調べたら諸説あるみたいです。気になる記事を抜粋してきます。

icon-arrow-circle-right 桃太郎伝説とは…

桃太郎を祭神として奉っている神社があります。

現在、桃太郎伝説を表明しているのは、岡山県、奈良県、岐阜・愛知県、香川県等です。

中でも一番有力なのは、やはり岡山で昔は吉備の国(きびのくに)と呼ばれていました。

桃太郎といえば、欠かせないアイテムとして「きびだんご」があります。岡山はその名の通り、きびだんご発祥の地なのです。

しかし色々調べるうちにわかってきたことがあります。それは桃太郎のモデルは吉備津彦命(キビツヒコノミコト)であり、このことからも「きびだんご」を使用したのでは?と思われます。

吉備津彦は孝霊天皇の3男です。元々桃太郎伝説の始まりは、古事記といわれています。その古事記には、イザナギ♂・イザナミ♀伝説が記されています。

イザナミが亡くなり黄泉の世界(死後の世界)に逝去された時、イザナギは蘇らせようとイザナミを追って黄泉へと下りますが、しかし腐り果てて醜くなったイザナミの姿を見てイザナギは逃げ出します。自分を見て逃げたイザナギを、可愛さ余って憎さ100倍、憎悪の権化となったイザナミが醜女軍(しこめぐん)という集団をひきいて追いかけます。

醜女軍は、その姿を鬼へを変貌させイザナギを追い詰めました。そこは黄泉比良坂(よもつひらさか)と呼ばれる地で、そこに1本の桃の木が生えており、イザナギはその実を3つちぎって醜女軍に投げつけて退散させたのです。イザナギは、その桃の実に「オホカムヅミ」と名付け、人々が苦しんでいる時に助けるよう命じたというお話です。

なぜ桃だったのか?

当時から桃は、栄養価が高く、健康の代名詞のように扱われていましたし、中国史記の桃源郷に由来したものと思われます。ともあれ鬼に対し桃という構図が出来上がりました。その後、イザナギは3人の皇子を授かります。

それがアマテラス、ツクヨミ、スサノオの3皇子です。

アマテラスは高天原、ツクヨミは月、スサノオは海をそれぞれ統治します。

スサノオは、鬼と呼ばれる山賊や海賊を討伐し海原を平定したとされ、その名を若建吉備津彦命としており、孝霊天皇をイザナギとすれば、吉備津彦=スサノオ=桃太郎という見方ができます。

しかも桃太郎伝説を上げている岡山~他国は、すべて吉備津彦の伝承をもって桃太郎発祥の地とうたっています。桃太郎=吉備津彦の方程式は、まず間違いないでしょう。

岡山には「温羅(ウラ)伝説」があります。その昔、赤い髪で身の丈4mの温羅(ウラ)という鬼がいて、それを吉備津彦が退治したという伝承があり、香川では孝霊天皇の皇子である稚武彦命と弟の吉備津彦命が瀬戸内平定のために派遣されました。そして前述のとおり、吉備津彦が海賊らを従えて平定したという伝説。

奈良県には、桃太郎の伝承はありませんが、吉備津彦=桃太郎という方程式から、吉備津彦は孝霊天皇の皇子なので、当然奈良で生まれた史実から桃太郎の生誕地として名乗っています。

唯一岐阜には、吉備津彦の伝承はなく桃太郎のストーリーのみが伝承されています。おそらく桃が流れてきた川は木曽川であると想定され、その他不可解な名称の土地が多々あり、中でも犬山、猿洞(さるぼら)、堆ケ棚(きじがたな)という土地があり、岐阜・愛知県で三匹のしもべ及び鬼退治のストーリーは作られたものと思われます。

(出典http://ameblo.jp/eiten1339/ )

icon-angle-double-right 桃太郎発祥の地として岡山は有名ですね。岡山出身の友達から聞いた話しですが「桃太郎博物館」なるものもあるそうです。しもべの猿、犬、キジが「アマテラス、ツクヨミ、スサノオ」という説はなんだかかっこいいしそんな感じがしますね。結局伝記から派生した話しなのでしょうか。

icon-arrow-circle-right 桃太郎伝説は実話だった…!

日本が大和朝廷 時代朝鮮半島から吉備の国へ大きな船がやって来た。
船から身を乗り出して見下ろす男を、民衆が見ると途轍もなく大きく見えた。
長旅で疲れていたせいか、髪や髭は伸び放題。頬は落ちくぼみ、目だけがギラギラ光っていた。男は自分のことを「百済(くだら)の王子」と名乗った。
古くから朝鮮半島と深い交流関係にあった吉備の国。話を聞けば戦に破れ、逃れてきたとのことで、王子をはじめ百済の技術集団らを快く受け入れた。
王子はその礼として、造船技術や製鉄技術など百済の優れた技術を伝授することを約束した。
最初に彼らは、本土防衛のための山城造りに取りかかった。というのも、百済と戦って勝利を収めた朝鮮半島の古代国家からの侵攻を配したからだ。
朝鮮式の古代山城にならって、標高400mの山頂に同じ様式の城を築き、周囲には城壁を巡らせ、そばの岩屋山には楯を構えた。
百済からの渡来人はこの城壁を「ウル」と呼んでいたことから、王子は温羅(うら)と呼ばれるようになった。
製塩技術に加え、温羅の渡来によってもたらされた製鉄技術により、吉備の国はますます繁栄し、吉備の国の政治勢力はどんどん強まっていった
この温羅が桃太郎の鬼ではないかと思われる。

吉備の国の繁栄は、全国統一をもくろむ大和朝廷にはおもしろくなかった。
大和朝廷は勢力拡大のために北陸、東海、丹波、そして西道(山陽)の四ヵ所にそれぞれ将軍を派遣することにした。
西道の将軍に任命されたのが、吉備津彦命(きびつひこのみこと)である。
この吉備津彦命が桃太郎のモデルである
その家来に犬養健命・楽々森彦命・留玉臣命の三人がいた
これが犬、猿、鳥である。
卑弥呼は吉備津彦命の姉であるらしい。

(出典http://blog.livedoor.jp/akakage2612/)

icon-angle-double-rightこちらはまた見方が違く、朝鮮半島からの漂流者が鬼という設定です。そして大和朝廷から妥当吉備の国として任命されたのが、桃太郎のモデル説として名高き吉備津彦命ですね。後半は前述の記事と似ていますね。

icon-arrow-circle-right 本当は怖い童話の物語「桃太郎」

桃太郎は桃から生まれたのでは無く、桃を食べて若返ったおじいさんとおばあさんの間に出来た子供。

これは有名な裏話の一つではじゃないでしょうか?美しく若がえった二人は性欲のまま産んだそうです。大きな桃の中に赤ちゃんがいたら真っ二つに切れちゃいますもんね。

桃太郎のお供はなぜ犬・猿・キジ?

鬼門」という言葉を知っていますか?風水とかでよく聞くあれです。北東の方角は鬼門だから水回りのものを置くと悪いことが起きるよとよくテレビなどで聴きますよね。

日本の陰陽師の中では方角を十二支で割り振り、牛と虎の方角(北東)を忌み嫌われる方角としてます。牛と虎。この特徴を兼ね備えているのは牛の角と虎柄パンツの「鬼」を表します。

逆に桃太郎が引き連れてきたのは鬼門の逆の方角を司る戌(イヌ)・申(サル)・酉(キジ)です。

忌み嫌われる鬼(北東)を退治するにはぴったりのお供(南西・西)だったわけです。

桃太郎はいじめられっ子?

桃から生まれた桃太郎はなぜ鬼退治に行かなければいけなかったのか疑問に思ったことはありませんか?

桃太郎は桃から生まれた時点で普通の子供ではありません。ましてや原作通りだとお爺さんおばあさんが若返りその間に生まれた子供ですから、異端児として見られていたでしょう。

他の子供と遊ぶわけでもなく、学校に行くわけでも無い。ましてや小さい子供ですから大人のようにアルバイトなどして稼ぐこともできません。ならば自分は何をするべきなのか。

桃太郎が考えたのは鬼と戦うと言う、他の人がやりたくない仕事を見つけてやる事を決めたのです。そうすればきっと自分のことを認めてくれると思ったのではないでしょうか?子供ながら奥が深いです。

桃太郎は女の子だった?

香川県で伝えられている桃太郎は女の子と言う説もあります。桃の中から生まれてきた子供があまりにもかわいらしかったので鬼に狙われぬよう、桃太郎と男の子の名前で育てたらしいです。

桃太郎は実は相当な悪人?

正義の味方のイメージがある桃太郎ですが桃太郎の童謡を聴いたら少しイメージが違ってくるのではないでしょうか?

桃太郎さん桃太郎さんお腰につけたきび団子一つ私に下さいな♪と始まるのは1番で、桃太郎の歌詞は6番まであります。そのうちの4番と5番があまり知られていない桃太郎の残虐なシーン。

(4番)ねそりゃ進め そりゃ進め

一度に攻めて(せめて) 攻めやぶり

つぶしてしまえ 鬼が島(おにがしま)

(5番)おもしろい おもしろい

のこらず鬼を 攻め(せめ)ふせて

分捕物(ぶんどりもの)を えんやらや

 4番の時点で雲行きが怪しくなり。5番で本性を表した感じですね。人に認められたいがために行った鬼退治がいつの間にか桃太郎にとってはおもしろいものになっていたようです。

おじいさんとおばあさんに大事に育てられ、友達や他の人との接触があまり無かった桃太郎にとって、鬼がやられる際の光景や断末魔が新鮮だったのでしょう。そして鬼が残した金銀財宝も持ち帰り幸せに暮らしましたとさ…っておいおい。完全な殺人+盗みじゃないか。

(出典 http://fx225mini.jugem.jp/)

icon-angle-double-right この歌の話しは恐いし、その他も本当か?と疑いたくなるものばかりです。

などなどおもしろい逸話はあるみたいです。ただあくまで僕らの桃太郎は川で洗濯していたおばあさんのもとへどんぶらこ流れて来たものです。そこらへんの設定をペプシがどう仕上げて行くのか…。

是非、映画化を期待したいです!

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