今年流行るであろうクラブミュージック”New World Sound”とは?

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(出典http://www.thirst4beats.com/

現在、フランスを始め欧州各国で流行っているDJがいる。そう、それが” New World Sound “だ。

クラブミュージックというのは、かなり当たり外れが個々によってあるジャンルだと思うのだが、彼等の作品の場合はある一定の評価を得ているそうだ。勿論、実験音楽好きなみんなの好みとは大分異なるだろう。

icon-youtube New World Sound & Thomas Newson / Flute

 

もうお気づきだとは思うが、この曲名が表している様にフルートをメインのメロディラインとして演奏させているのが印象的だ。ここ数年のクラブカルチャーの中で見え隠れする伝統音楽にインスパイアーされそのままリズムにのせる風潮をモロに含んだ楽曲ではあるのだが、その個性的な雰囲気故に欧州のクラブっ娘たちは本能的に音楽として楽しんでいるようだ。また、ダブステップへの衰退を感じながらも、DJとしてその場を盛り上げる為に試行錯誤した感じがモロに伝わってくる一曲である。

(出典http://www.link2party.com/nl/

(出典http://ilikebeat.com/tag/world/page/4

オーストラリア出身のエレクトロDJの二人。。ついこの間(2013年)デビューしたばかりの彼等だが、今年に入ってから物凄い人気を得ているようだ。電子音楽への見極めやクラブカルチャーに対する限界など、現在、音楽業界が頭を抱える内容に対して一切目もくれず自分たちの表現したいものを表現している。。僕自身あまりこの手の音楽には詳しく無いのだが、やはりどこか懐かしさや哀愁感を漂わせてくれる楽器や楽曲に人々は興味を示すのかもしれない。勿論、そこに歌詞を付けないという事がノリを一番に考える上では重要なのだが。。

今後彼等の曲が日本でガンガンにかかる事を期待しよう。

 

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